医療相談支援室のご案内

医療相談支援室では、当院に通院・入院された方の診療に関することや病気に伴って生じる生活上の様々な問題についてご相談をお受けしています。

相談は、プライバシーに配慮した専用の個室でご相談内容に応じた専門の職員が対応いたします。予約制を基本としております。「医療相談支援申し込み用紙」に必要事項を記載のうえ投函していただくか、事務所2階医療相談支援室にお越し下さい。

スタッフ等の構成

相談支援室長 看護部長
副室長 副看護部長
サポート 各関連部署の責任者および準じる者、医療安全管理者
相談日時 月曜日から金曜日(祝祭日は除く)13:00~16:30
相談時間 30分程度

相談内容とスタッフの選任

①がん診療に関する相談
各がんの病態、標準的治療に関する事項 各科専門医
セカンドオピニオンに関する事項 各科専門医
がんの薬物療法に関する事項 各科専門医、専任薬剤師
がん化学療法に関する事項 各科専門医、専任看護師
緩和ケアに関する事項 緩和ケアチーム担当者
療養に関する事項 各部門責任者または準ずる者
②がん診療以外の相談
健康や病気に関すること 相談室長、副相談室長、各科専門医
医療機関の紹介、案内 病診連携室担当者、各科専門医
薬に関すること 薬剤部担当者、各科専門医
医療費に関すること 医事課担当者
療養環境に関すること 管理課担当者
接遇に関すること 相談室長、副相談室長、管理課担当者
医療行為、カルテの開示に関すること 病院長または診療記録管理者
医療安全に関すること 医療安全管理者
その他 内容に応じて対応
③医療心理面の相談

産業医、相談室長、ソーシャルワーカー

臨床心理士による相談
病気であることがわかると、当たり前だった生活が一変することがあります。病気に向き合う苦痛や受け入れがたい現実から、不眠や食欲不振に陥ることや不安や恐怖を強く感じることもあるでしょう。そうしたこころの悩みを一緒に支え、安心して治療を受けられるようご相談させていただきます。治療を受ける人を支えるご家族の相談もお受けしています。また、大きな病気は見つからなくても頭痛や腹痛、倦怠感などが続いていることもあると思います。特に小児科のお子様でよく見られます。こころと身体は密接につながっていて、こころの面からアプローチすることで身体症状が軽くなることもありますので、ご相談いただければと思います。必要であれば各種心理検査も実施いたします。
当院で治療中の方とそのご家族であれば、臨床心理士による相談を受けることができます。ご希望の方は、主治医や看護師にお申し出ください。

以上医療相談支援の概略を記載しましたが、地域に開かれたもうひとつの窓口として、地域医療やがん診療の円滑な連携のための潤滑油として機能できるよう、関係者一同のご協力をお願い致します。