整形外科のご案内

高齢者の慢性関節疾患、脊椎脊髄疾患と大腿骨近位部骨折を中心として、地域医療に貢献しております。

関節、脊椎・脊髄、関節リウマチ、リハビリテーションによる専門班診療を行っており、整形外科全域にわたって最先端の医療を提供しています。
特に、H18.5月に人工関節センターを立ち上げ、人工膝関節コンピューター支援手術(ナビゲーション手術)と術中三次元画像を利用した安全性の高い手術が特徴です。また、脊椎疾患では脊髄鏡を利用し最少侵襲手術(MIS)が特徴です。
さらにリハビリテーションにおいても、最新の筋力測定、回復器(Biodex)と重心動揺計により客観的に機能回復が評価できます。人工膝・股関節手術も多く、1ヶ月以内の退院が可能ですが、長期のリハビリを希望される方には回復期病棟がご利用できますのでご相談ください。

整形外科の紹介

当科では、高齢者の慢性関節疾患、脊椎脊髄疾患と大腿骨近位部骨折に対して、正しい診断と適格な適応のもとで、早期社会復帰と安全性の高い医療を提供することを目指しています。
とくに高齢者では重篤な併発症を有する患者さんが多いのですが、他の診療科と協力し治療を進めることが可能ですのでご相談ください。

副院長:三上 浩

外来診療ご案内

曜日
午前 1診 三上 米津 三上 脊椎専門

徳大医師

米津
2診 米津 宮武 岡田 宮武 宮武
3診 新田 高井 高井 中島 新田

・急患については上記時間外でも随時対応させていただきます。
水曜日1診はリウマチ外来です。

木曜日1診(三上副院長)は、脊椎専門外来に変更となりました。

研修施設認定学会

  • 日本整形外科学会研修認定施設
  • 日本リハビリテーション研修認定施設
  • 徳島大学整形外科研修生派遣施設

診療スタッフ

  • 常勤専門医師:6人
  • 非常勤専門医師:1人
  • 理学療法士:11人
  • 作業療法士:5人
  • 言語療法士:4人

治療内容

■診断法最新超伝導磁気画像診断(MRI), 最新コンピューター画像診断( CT-scan), 全身骨量測定器(DXA),脊髄造影、関節造影が可能です。
■手術室クリーンルーム内手術、強制呼気排出手術着(いわゆる宇宙服)
手術室内透画像視診断、手術室内3D画像診断、術中手技モニタリングシステム、創部ジェット洗浄機等常設しています。
■治療法膝関節内視鏡手術、人工膝・股関節置換術、鏡視下脊椎手術、高齢者大腿骨近位部骨折手術が主体
■術後病棟内処置電動ベッド、術創冷却装置、間歇的足底圧迫装置(静脈血栓予防装置)、患者管理除痛装置にて患者様の除痛と安全に配慮しています。
■術後リハ休日、祝日もリハビリを行っています。最新に機器を導入して、筋力測定、関節可動域測定、重心の安定性、歩容等を術前術後に比較し、個々の患者さまのリハビリプログラムに活かされます。

当科における最新手術治療の特徴

  • 人工膝関節全置換術におけるコンピューター手術支援手技の最速導入による長期実績と豊富な経験があります。さらに人工膝関節においては、全置換術のみならず、侵襲の小さな部分置換術も可能です。
  • 若年者の人工股関節置換術においては将来的に再置換術が心配されるため、骨温存手術を行っています。
  • 85歳以上の超高齢者の大腿骨近位部骨折には、早期歩行を目的に特殊な人工骨頭置換術をおこなっています。